クラウドワークステック(旧:クラウドテック)の評判・口コミ|特徴とおすすめの人を徹底解説
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クラウドソーシングサイトを利用して副業を始めたけど、思ったより稼げないという方は少なくありません。
- クラウドワークスを利用してるけど全然稼げない
- 副業でもっと稼ぎたい
- 週2日から案件紹介してもらえるエージェントが知りたい
上記のようなお悩みをおもちの方にはクラウドワークステックをおすすめします。
なぜならクラウドワークステックは週3日以内の案件が豊富で、案件の97%がリモート対応しているエージェントだからです。
本記事では、クラウドワークステックの特徴やクラウドワークスとの違い、口コミ・評判、おすすめの人などについて詳しく解説します。
今すぐクラウドワークステックの口コミ・評判をみる(ページ下部へ移動)
溝口 弘貴
つなぐマーケティング代表
電気工事士からWeb業界に転職して10数年。現在はフリーランスとしてクライアントサイトのマーケティング支援や自社メディアの運用などをおこなっています。ネットマーケティング検定やIMA検定などIT関連の資格を8つもっています。運営者情報はこちら
本記事でわかること
クラウドワークステックってどんな会社?クラウドワークスとの違いと9つのメリット
運営会社 | 株式会社クラウドワークス |
---|---|
本社住所 | 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階 |
設立 | 2011年11月 |
登録者数 | 12万名以上(2023年9月時点) |
公開案件数 | 633件(2024年5月時点) |
対応エリア | 全国 |
手数料 | 20%前後(一律ではない) |
支払いサイト | 15日(月末締め、翌月15日支払い) |
公式サイト | https://crowdtech.jp/ |
クラウドワークステックは、日本最大級のクラウドソーシングサービスを提供する株式会社クラウドワークスが運用するエージェント型マッチングサービスです。
運営会社の社会的信頼性が高く、案件登録している企業数が91.7万社と圧倒的に多いのが強みになります。
同社が運営している総合型クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」よりも案件内容は限定されていますが、代わりに長期契約(原則最低3か月以上)を前提とした案件や月収100万円を超えるような案件が多数掲載されているのが特徴です。
ここでは、クラウドワークステックを利用する9つのメリットについて紹介します。
1.リモート案件が豊富なので地方在住でも仕事ができる
クラウドワークステックが保有する案件の97%はリモートワークを採用しているため、悪い地方在住の方や理由があって外で働けない方でも参画することが可能です。
また、海外と取引をしている会社からの案件もあり、在宅で国際的な働き方や外国語を使った経験を積めるのもクラウドワークステックを利用するメリットといえるでしょう。
逆にフルリモートは息が詰まると感じる方は、半分出勤・半分リモートや慣れるまでは出社といった条件をクラウドワークステックのエージェントから企業へ提案してもらうことも可能です。
溝口
ちなみに私が企業側として契約していたフリーランスの方は、沖縄在住の方や海外在住の方もいましたよ。
2.週3日以内の案件が豊富なので掛け持ちができる
リモート案件だけではなく、3日以内の案件が豊富なのもクラウドワークステックの特徴です。
サイト内では、週1日、週2日と細かく稼働日を区切って検索することができます。
口コミには、「週3日以内の案件を探してみたけど、見つからなかった」という評価もありますが、週3日以内の案件は全体の約37%ほどありました。
希望する職種で週3日以内の案件が見つからない場合、見落としていることもありますのでエージェントに相談してみましょう。
あなたに合った週3日以内の案件を紹介してくれるはずです。
3.ライティングや編集、デザイン案件も豊富
クラウドワークステックはエンジニア案件のほかに、約13%がライティングや編集、デザインの案件となっています。
そのうちのほとんどが長期契約かつリモート可能な案件となっており、なかには月単価が100万円を超える案件もあります。
クラウドソーシングサイトで仕事を探そうとすると単発の案件が多く、スキルがあっても収入が不安定になりがちなクリエイター職ですが、クラウドワークステックであればフリーランス初心者でも安定した収入を確保できるでしょう。
溝口
私が企業側だったときは、主にライターを採用していました。
スキルのある方であれば、30万~40万円ぐらいはすぐに稼げると思います。
4.契約締結や勤怠管理などオンライン上で完結できる
フリーランスで仕事を獲得する際に面倒になるのが、受注後の契約関連です。
クラウドワークステックでは契約締結する際にクラウドサイン(電子契約)を使っているので、書面で相手側に契約書を提出する必要がなく、オンライン上で完結することができます。
また、日々の業務に関してリモート案件の場合、会社によっては勤怠管理をメールでおこなうなど面倒な手続きをしなければいけません。
しかし、クラウドワークステックではそのような日々の雑務もオンライン上で対応できるため、面倒な手続きを減らし業務に専念することが可能です。
5.支払いサイトが早い
エージェントサイトを選ぶ際、重要になる支払いに関してもクラウドワークステックは優秀です。
当月末締めの翌月15日支払いになるため月末まで支払いを待つ必要がありません。
月末ではなく、月の半ばに給料が欲しい方におすすめです。
6.サポートが手厚いため継続率は90%
フリーランス初心者にとってエージェントからどのようなサポートが受けられるかは、仕事を継続していくうえで重要です。
クラウドワークステックでは、案件探しから業務開始後まで丁寧にサポートが受けられるため、案件に参画した後の契約継続率は90%にのぼります。
継続率が高い理由は、仕事を続けていくうちに出てきた不安をエージェントに相談することで解決するためのアドバイスを受けられたり、状況によっては会社側にエージェントから伝えてくたりするからです。
独立したいけど不安な方はぜひクラウドワークステックに登録して、フリーランスでも安心して働けることを実感してみてください。
7.会員限定の福利厚生が100種類以上ある
フリーランスになると会社員のような福利厚生が全て受けられなくなり、不安を感じる方も多いでしょう。
クラウドワークステックはそのような不安を解消するため、福利厚生から人事に必要なあらゆるサービスを提供する株式会社ベネフィット・ワンと提携し、100種類の福利厚生サービスを会員に提供しています。
受けられる種類が多いだけではなく、この福利厚生には3つのメリットがあります。
- 利用料はクラウドワークステックが負担してくれるので、無料で利用できる
- 自分だけではなく、配偶者や二親等(子・兄妹・孫・父母・祖父母)まで無料利用の対象範囲になる
- 案件に参画している間だけではなく、参画が終了した翌月から3か月間までは利用できる
人によっては会社員をしていた時よりも充実した福利厚生を受けられるのではないでしょうか。
8.友達を紹介すると2人に5万円ずつ支給してもらえる
自分だけではなく友人もフリーランスを検討していたり、案件を探していたりするのであれば、クラウドワークステックから案件とボーナスを手に入れるチャンスです。
招待した友人が1か月継続して案件に参画していれば、それぞれに5万円が支給されます。
キャンペーンに参加するには、招待URLからクラウドワークステックに登録する必要がありますが、フリーランス経験の有無は関係ありません。
ぜひこの機会に友人とチャレンジしてみてください。
9.認定プレミアムパートナーに選ばれると報酬が約150%増
フリーランスとして市場価値を高めて、報酬を最大化させたい人にもクラウドワークステックはおすすめです。
クラウドワークステックには認定プレミアムパートナーといった制度があり、長期実績や会社からの満足度など一定の基準を満たすことで認定され、報酬が上乗せされます。
実際に、認定プレミアムパートナーに選ばれて報酬が約150%増加した人もいるようです。
高スキル人材を求めるクライアントに対してプロフェッショナルスキルを持つパートナーを適正な価格で提案するため、認定プレミアムパートナー制度を実施しています。プレミアムパートナーに認定されるためには、長期の稼働実績やクライアントからの高い満足度など一定の基準を満たす必要があります。すでに従来の契約金額より約150%アップした実績もあり、パートナーとクライアント双方の利益最大化を図ります。
極端な例ですが、70万円だった案件も認定プレミアムパートナーに選ばれることで、100万円を超える案件になりえます。
少しでも多く稼ぎたい人は、高単価案件を狙うとともにクラウドワークステックで認定プレミアムパートナーを目指しましょう。
クラウドワークステックの良い評判・口コミまとめ
クラウドワークステックの良い評判として、稼働日に融通が効く案件が多く、稼働日が少なく長期で契約したいといった希望を叶えやすいなどの口コミがありました。
また、担当エージェントの対応もよく、面談時に希望をしっかり伝えておくことで自身に合った案件を紹介してくれるでしょう。
「案件獲得の営業が難しい」「フリーランスなんて収入が安定しない」という方はまずクラウドワークステックに登録しておくことをおすすめします。
希望どおりの案件を紹介してもらえた
希望どおり週3~4の案件を紹介していただける点が本当に助かっています。
中には週3の希望を出すと急に連絡が少なくなるエージェントも多い中、クラウドワークステックさんは週3の案件がとても豊富な印象
クラウドワークステックから希望を満たす案件を紹介してもらえました。
登録面談の際に伝えきれなかったことがあり、ミスマッチした部分はありましたが稼働日数や時間帯の融通が利く案件が結構あるようでした。
単価は税抜き表記のようで、精算時に消費税がプラスされトータルで他所より高くなりました。
担当者の印象がとても良かった
担当者の技術的な理解のおかげでスムーズに登録面談が進みました。
面談の雰囲気はとてもよく、面談の担当者さんの説明もわかりやすかったと思います。
エージェント良いところ無いかな〜とお探しの方、
「クラウドワークス」は辞めた方がいいけど
「クラウドワークステック」オススメです。✅ めっちやスキルシート添削してくれる
✅ 連絡が早い
✅ メールの後、電話くれる引用元:Twitter
担当者から良いアドバイスをもらえた
今、フリーランスの仕事探しで「クラウドワークステック」という会社(たぶんクラウドワークスが本元?)に職務経歴書送ったんですが
サポート担当の方から1324文字に渡るアドバイスメールを頂きました。
「すげえなぁ」と思わず言ってしまうよ?引用元:Twitter
営業する必要がない
ランサーズの営業で消耗している人は、クラウドワークステックなどで長期固定のリモート案件を取ることをおすすめします。
僕自身、最低限のライター経験を積んだ後、固定給が担保されるリモート案件を受注し、営業を排除しました。
おかげで、「ブログ」という別軸の収入源を育てる余裕が生まれた?引用元:Twitter
クラウドワークステックの悪い評判・口コミまとめ
クラウドワークステックにも様々なエージェントがいますので、担当者によっては対応が悪いという口コミがありました。
また、登録後はスピーディーに案件を紹介してくれるので、仕事を積極的に探している人でなければ煩わしいと感じてしまうでしょう。
営業電話やメールが多い
フリーランス向けの週3案件が多いという理由でサイト登録を行ったが、電話やメールが非常に多い。
営業活動中ならまだしも、なんとなく仕事を探している人は登録しないほうが良いかと。
レスポンスが全然こないときがある
クラウドワークステックの営業担当さんのやり取りは基本的にメール・電話でした。
連絡頻度は多いわりに、たまにレスポンスが悪かったりする点が少しやりにくさを感じました。
また面談後の合否連絡がないケースもあったり、他のエージェントの案件に参画をすると決めた後は連絡頻度が激減した点は少し不安に感じました。
ご紹介頂いた案件の面談をセッティングして頂き、面談後のご連絡を頂くまでは大変スピーディーでした。
1件目の面談は微妙でしたが、2件目の面談は雰囲気良く進み、面談後の電話やメール連絡でも先方から合格サインを頂いた旨お伝え頂き、プロジェクト参加を楽しみにしていました。
ところが、その後2週間ほど経過しても音沙汰無し。せめて案件が破談になったのであればその連絡だけでもと確認のメールを担当者の方に入れるも、そちらにも返信がありませんでした。
そういやクラウドワークステックに質問のメール投げたんだけれど、10日ぐらい返事がないな
エージェントとしてはダメなんじゃないだろうか引用元:Twitter
クラウドワークステックから連絡こない。面談をリスケしますって向こうから言っておきながら全く連絡ないのは何で?
引用元:Twitter
どんな人におすすめ?クラウドワークステックがおすすめの人
クラウドワークステックは、フリーランス初心者から経験者まで幅広くおすすめできるサイトですが、特に以下のような方と相性の良いサイトといえます。
- 介護や育児で家を離れられない、地方に住んでいる
- 他社エージェントと併用したい
- 健康診断などの手厚い福利厚生が欲しい
- 独立を考えている友人がいる
- できるだけ長期的な案件に参画したい
長期的に案件に携わることで単価が増加する認定制度のあるサイトなので、できるだけ長期的な案件に携わり安定した収入が欲しい方には、メリットが多いサイトです。
案件によっては副業的な働き方ができるものもあるため、ほかのエージェントサイトと併用し収入を最大化させたい方にも向いています。
クラウドワークステックに登録してから案件参画までの7つの流れ
クラウドワークステックに登録したあとは、7つの流れで案件参画まで進んでいきます。
エージェントの面談があると面倒に思う方もいますが、スピーディーに動いてくれるため登録してから参画まで平均で2~4週間程度しかかかりません。
ここでは、具体的な参画までの流れを紹介します。
1.無料会員登録する
まずは会員登録ボタンから、アカウントを作成します。
GmailやFacebook、クラウドワークスなどのアカウントで登録することもできますので、自分の使いやすいサービスで登録するようにしましょう。
これを機にクラウドワークスにも登録しておくのもおすすめです。
2.プロフィールを入力する
無料会員の画面からプロフィールを記入していきます。
ペンネームなどで活動してきた方も、ここでは本名を記入するようにしましょう。
職種は全20種の中から1つだけ選択することができます。
複数の職種のスキルをもっている方は、経歴の長さではなく最も希望する職種で登録するようにしましょう。
そうすることで、希望する案件へのマッチング率を上げることができます。
3.職務経歴書・ポートフォリオをアップロードする
職種経歴書とポートフォリオも忘れずにアップロードしておきましょう。
面談時に直接渡すことも可能ですが、アップロードされた情報をもとにサイト上で案件を探していくため、マッチング率を上げるためにも重要です。
職務経歴書は自分でゼロから作成すると大変ですが、クラウドワークステックでは簡単なWEBアンケートに解答していくだけで作成できます。
記載した内容について、希望があればエージェントに添削してもらえるので、心配な方は確認してもらいましょう。
4.気になる求人に応募する
職務経歴書などの準備ができたら、希望に合う案件を自分で探したりエージェントに紹介してもらったりして、気になる求人があれば応募します。
クラウドワークステックでは67個のこだわり条件を組み合わせて、より希望に近い案件を検索することが可能です。
稼働日や単価以外にも具体的な希望がある場合は、まずは条件を細かく指定して検索してみましょう。
5.書類審査・企業面談
案件に応募したあとは、登録してある職務経歴書やポートフォリオを参考に書類審査がおこなわれ、合格した方のみ企業との面談がおこなわれます。
フリーランスになって初めての面談で緊張する方も多いと思いますが、エージェントが同席してくれるため心配ありません。
基本的なアピールは自分でおこなう必要がありますが、聞きづらい質問を代理でおこなってくれたり、単価に関して少しでも高くなるよう交渉してくれたりします。
面談前に、参画する案件への不安や聞いておきたいこと、希望する給与額などについて詳しく相談しておくことがポイントです。
6.業務委託契約を締結する
担当のエージェントから合格の結果をもらったあとは、業務契約書を締結します。
クラウドワークステックは就業先の企業と直契約せず、クラウドワークステックと業務委託契約を締結していきます。
すべてオンライン上で対応できるので、エージェントの指示に従い進めていきましょう。
7.プロジェクトに参画
契約が完了したあとは、定められた日から業務を開始しましょう。
クラウドワークステックでは契約完了後のサポートも手厚く、契約完了後も希望すれば定期的に案件を紹介してもらえたり、就業中の会社に対する不安などを相談することができます。
契約したら終わりというサービスではないので、上手に利用すれば安定した収入を継続的に獲得していくことができるでしょう。
クラウドワークステックと併用するのにおすすめのエージェント
エージェントサイトによって掲載されている案件が違うため、より高単価な案件や自分の希望に合う案件を獲得するには、複数のエージェントサービスを併用しましょう。
上手にクラウドワークステックと併用していくには、相性の良い特徴をもつ会社を選ぶことが重要です。
併用しやすいサイトには以下のようなものがあります。
エージェント名 | 特徴 | 職種 |
---|---|---|
ITプロパートナーズ | 週2日からの案件が多く、クラウドワークステックとの併用がしやすい。 | エンジニア・デザイナー・マーケター・プロデューサー など |
レバテックフリーランス | 単価も高く、稼働日も週3日以上から副業といった時間を選ばない案件まで豊富。組み合わせ方の幅が広い。 | エンジニア・データサイエンティスト デザイン・ライターの仕事はレバテッククリエイターがおすすめ。 |
Midworks | 週2日からの案件や、最低100万円からの高単価案件が多い。 | エンジニア・マーケター・UI/UXデザイナー など |
クラウドワークステックでは、週3日以内の案件が豊富なので、そこを活かしたうえで空いた時間を埋められる働き方のできるエージェントがおすすめです。
たとえば、ITプロパートナーズやMidworksは週2日から働ける案件も多いため、併用しても稼働日を被らせず、週2日休めるようなスケジュールを組むことができます。
またレバテックフリーランスでは、副業といった時間が拘束されていない案件も多く掲載されているため、クラウドワークステックで複数案件に参画してスキマ時間にレバテックフリーランスの案件で働くといったスケジュールも可能です。
今までエージェントサイトを利用したことがない方は、どのサイトが自分に合っているかの判断が難しいため、少
なくとも2~3サイトに登録しておくことをおすすめします。
クラウドワークステックの総評
クラウドワークステックは完全リモートの案件を多く取り扱っているため、住んでいる地域や家庭の事情を理由に仕事を諦める必要がなくなります。
また、エージェントサイトが案件の紹介から面談、業務開始後まで手厚くサポートしてくれるため、初心者であれば登録して間違いないといえるサイトです。
悪い評判としては「ほかの案件より単価が低い」「エージェントサイトからの返信が悪い」といったものがあります。
しかし、本人のスキル次第では高単価案件も狙えますし、面談の際にエージェントが単価交渉をしてくれるため、スキルがあるのに低い案件にしか参画できないわけではありません。
また、エージェントにも色々な人がいるため、合わない場合は担当を変更してもらうことも可能です。
溝口
クラウドワークステックを上手に利用することで、フリーランス初心者でも十分な単価と継続した契約を獲得できるでしょう。
サービス名 | 特徴 | 詳細 |
---|---|---|
レバテッククリエイター | ✓Web・ゲーム業界のクリエイターに特化したエージェント ✓取引企業数は5,000社以上 ✓契約更新率90%以上 ✓業界トップクラスの高単価報酬、低マージン。 |
公式サイト |
Midworks | ✓登録者数40,000名以上 ✓案件数は1万件以上 ✓給与保障制度あり |
公式サイト |
クラウドワークステック | ✓登録会員数12万名以上 ✓最短3日で参画開始の実績 ✓デザイナー、ライター、ディレクター、マーケター、エンジニアなど |
公式サイト |
溝口
私はフリーランス側としても企業側としてもクラウドワークステックを利用したことがありますので、両方の視点から解説していきます。