【Webマーケター監修】おすすめのWebマーケティングスクール8校|料金や評判を解説
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インターネット広告市場は、コロナ禍にも関わらず年々増加しています。
今後も需要が伸びていく見込みがある業界だといえるでしょう。
そんなインターネット広告に携わるWebマーケティング職は、これから目指す人にもおすすめの職業です。
Webマーケティング未経験者の採用に積極的な会社も少なくありません。
しかし、少しでも早く現場で活躍できるようになるためには、基礎知識やスキルをあらかじめ学んでおくことをおすすめします。
本記事では、下記のような悩みを解決するため、Webマーケティングの勉強の仕方やWebマーケティングスクールの選び方、注意点、Webマーケティングの実務などについて詳しく解説します。
- Webマーケティングとして働きたいけど何から勉強すればいいの?
- Webマーケティングスクールに通って損しない?必要?
- そもそもWebマーケティングって何する仕事?
- 自分に合うスクールの選び方がわからない
サービス名 | 特徴 | 詳細 |
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Withマーケ | ✓動画300本越えの圧倒的なコンテンツ量 ✓個別コンサルのような質問回答サービス ✓記事添削、サイト添削、SNS添削サービス ✓成果を出した人のノウハウが聞けるライブ配信 |
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WEBMARKS | ✓SEOとWeb広告が両方本格的に学べる ✓転職・案件獲得率93%の実績 ✓「転職」「副業」「独立」3つの軸でサポート ✓卒業後も無料の勉強会・懇親会を開催 |
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溝口 弘貴
つなぐマーケティング代表
電気工事士からWeb業界に転職して10数年。現在はフリーランスとしてクライアントサイトのマーケティング支援や自社メディアの運用などをおこなっています。ネットマーケティング検定やIMA検定などIT関連の資格を8つもっています。運営者情報はこちら
本記事でわかること
未経験者がWebマーケティングの基礎知識を学ぶ3つの方法
未経験者がWebマーケティングの基礎知識を学ぶ方法は、以下の3つがあります。
- スクールに通う
- 独学で勉強する
- アルバイト・インターンとして働く
ここでは、それぞれで身につくスキルや特徴、メリットについて紹介します。
1.Webマーケティングスクールに通う
主に身につくスキル | マーケティング思考、広告運用、SEO対策、SNS運用、施策立案、分析方法、レポート作成など |
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メリット | ✓基礎知識から現場で必要な知識を勉強できる ✓質問に対し回答してくれる講師がいる ✓挫折しにくく自分のペースで勉強できる ✓ミスしてもトラブルや責任問題にならない |
基礎知識から実務的な知識までWebマーケティングに関する知識を広く浅く身につけたい人はWebマーケティングスクールをおすすめします。
Webマーケティングスクールは独学や現場で学ぶのと違い、十分な時間をかけて丁寧に教えてくれる講師がいるため、疑問を残さず実践的なスキルを身につけられるのが特徴です。
Webマーケティングスクールでは、マーケターとして必要な考え方や施策立案、分析、改善方法といった基礎を学んだり、実際に広告を運用して実践的なスキルを学んだりすることができます。
そのため、実務経験がない人でも転職後に即戦力として仕事を任せてもらえる可能性が高くなります。
2.Webマーケティングを独学で学ぶ
主に身につくスキル | マーケティング思考、SEO対策、SNS運用、分析方法など |
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メリット | ✓自分のペースで勉強できる ✓気になる分野を好きなだけ勉強できる ✓ミスしてもトラブルや責任問題にならない |
Webマーケティングに興味があって一度学んでみたいと思っている人は、まずは独学で始めてみることをおすすめします。
初心者でも気軽に勉強できる書籍や動画コンテンツが豊富に揃っているため、本人の努力次第では独学でもかなり専門的な知識を得ることができます。
- 書籍から学ぶ
- インターネットで調べる
- 動画学習サイトを利用する
- セミナーに参加する
しかし、いきなり広告運用やSEOなど高度な専門知識から勉強を始めてしまうと、理解できず途中で挫折してしまう人もいるでしょう。
マーケティングにおいて大事なことは、ユーザーが抱える不満や問題を捉え、解決するために何をすればいいのかといったマーケティング思考です。
もし独学で勉強する場合、マーケティング思考など根本的なことから始めてみるとよいでしょう。
3.Webマーケティングのアルバイト・インターンをやる
主に身につくスキル | マーケティング思考、SEO対策、SNS運用、施策立案、分析方法・資料作成など |
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メリット | ✓実務経験を積める ✓会社の費用で勉強会などに参加できる ✓質問できる先輩がいる |
スクールに通う費用を捻出するのが難しい人や現場で経験を積みたいという人は、アルバイトやインターンとして働いてみることをおすすめします。
スクールや書籍などでは知りえない実践的な知識や経験を得ることができます。
全く知識や経験がない人でも、簡単な作業から始め、徐々に仕事を任せてもらえるようになります。
私の前職ではインターンの採用を積極的に取り組んでいました。
私が教えた大学2年生は全くの無知でしたが、わずか3か月でコンテンツディレクターとして一人で仕事を回せるようになりました。
また、私の知り合いにお菓子屋勤務からWebライター(アルバイト)として企業に転職し、コンテンツディレクター(正社員)に昇進した人もいます。
配属される部署にもよりますが、記事・コンテンツ・メルマガの企画や作成、SNSアカウントの運用などに携わることができます。
ただ、会社によっては簡単な作業しかやらせてもらえなかったり、習得できるスキルが偏ってしまったり、考え方が固定されてしまったりすることもあります。
そのため、自分で情報を取り入れるなど独学で学ぶことも大事です。
インターンを探している方は、大学生向け長期インターンシップ求人サイト「Renew」を利用してみてください。
Webマーケティングスクールに通うメリット・デメリット、おすすめの人
Webマーケティングスクールに通うと最短でスキルを習得できたりする一方で、費用がかかるなどデメリットもあります。
ここでは、Webマーケティングスクールに通うメリット・デメリット、通うのがおすすめの人について紹介します。
Webマーケティングスクールに通う3つのメリット
未経験でもWebマーケティングの基礎知識が学べる
Webマーケティングは、とても広く深い世界です。
広告運用ひとつとっても、勉強することは山のようにあります。
Webマーケティングスクールでは、基本的な知識やスキルについて学ぶことから始まります。
また、未経験者が短期間で基礎知識を習得するための講座を組んでいるため、独学で勉強するよりも短期間でWebマーケティングへの理解を深めることができるでしょう。
学習サポートがあるから挫折することが少ない
Webマーケティングの内容は未経験者が独学で勉強するには難しいことも多く、途中で挫折してしまう人も珍しくありません。
『Webマーケティングとは』
自分の商品が自動的に売れる状態を作ることです。つまり、顧客のニーズを明確にして集客、販売、サービスの提供の3つの過程を全てWeb上で行うを「Webマーケティング」といいます。ちなみに、僕は3つの過程を知らずに挫折した経験があります笑— おがちゃん@大学生 (@w43ln)引用元:Twitter
Webマーケティングスクールでは現役のWebマーケターが講師となり、面談があったり、無制限で質問できるような専門チャットがあったりとサポート制度が充実しています。
修了まで一緒に併走してくれる講師がいるので、勉強が思うように進まなくても諦めてしまったり投げ出してしまったりすることも少ないでしょう。
転職のサポートがある
学習から転職のサポートまでしてくれるのは、スクールに通う大きなメリットです。
転職サポートに力を入れているスクールでは、転職サイトと同じような手厚いサポートを受けられます。
- 会社のネットワークを利用した希望条件にあう企業の紹介・推薦
- 履歴書などの書類作成サポート
- 面談対策 など
Webマーケティングスクールに転職サポートしてもらう場合、未経験者でも転職成功率を上げることができます。
マケキャンでは未経験者の転職成功率98%を誇ります。
Webマーケティングスクールに通う2つのデメリット
料金がそれなりに高い
Webマーケティングスクールに通うと、それなりの授業料がかかります。
授業料の相場は入会金含め30万~40万円ぐらいで、オプションなどを追加すると50万~70万円程度かかることもあります。
決して安くはありませんが、マーケティング思考や知識、スキルは一生ものです。
先行投資として考えれば、高い買い物ともいえないでしょう。
入会してから転職するまで最低でも3か月以上かかる
スクールに入会したからといって、3か月以内にWebマーケティング職に転職できるわけではありません。
まず全授業を修了しなければなりません。
場合によっては、課題やテストなどを用意しているスクールもあります。
転職するまでに最低でも3か月以上かかると考えておいてほうがよいでしょう。
Webマーケティングスクールはこんな人におすすめ
メリット・デメリットからみて、Webマーケティングスクールに通うのがおすすめの人は以下のような人です。
- 本気でWebマーケティング職に就きたい社会人・大学生
- Webマーケティングを効率よく学びたい人
- 学習サポートを受けたい人
- 転職サポートを受けたい人
独学などでは、Webマーケティングスクールほど丁寧に教えたり答えたりしてくれる講師はいません。
本気でWebマーケティングを学びたい人・マーケターとして活躍したい人にとっては最善の環境といえます。
しかし、Webマーケティングスクールで学んでも、どの程度身につくかは本人次第です。
スクールに払った授業料を無駄にしてしまう人も少なからずいますので、本気度が重要になります。
Webマーケティングスクールで学べる4つのこと
Webマーケティングスクールで学べることはスクールやコースによって異なります。
ここでは、主に学べる4つのことについて説明します。
1.基本的なマーケティング用語やマーケティング思考
Webマーケティングの現場ではCVやCVR、KPI、CPAといったマーケティング用語が日常的に使われています。
意味がわからないと意思の疎通や円滑なコミュニケーションが困難になるため、用語の知識は必要不可欠です。
スクールの学習で自然と覚える用語もありますが、全てではないので自身で調べることも大事でしょう。
また、マーケターとして何よりも重要なマーケティング思考についても学んでいきます。
マーケティング思考とは、ユーザーの悩みや求めていることを的確に捉え、それを満たす・解決する仕組みを考えることを指します。
Webマーケティングに関する書籍や動画コンテンツの多くは広告やSEOなど手法に関するものですが、「誰に・何を・どこで・どうやって」を明確にすることがマーケティングにとって大事です。
マーケティング思考は実践の中で身につくものですが、スクールでは基礎を身につけることができるでしょう。
2.アクセス解析・レポートの作り方
Webマーケティングの実務では、アクセス解析などから現状の課題を抽出して、施策を考えます。
また、おこなった施策の結果を検証する際にもアクセス解析をし、次のアクションを考える材料にします。
Webマーケティングスクールでは、アクセス解析やレポート作成についても学習します。
具体的には、Googleアナリティクスなどの解析ツールの使い方や数値の見方などを学びます。
また、目的に合わせたレポートの作り方やExcel・Googleスプレッドシートで利用できる関数についても学べるでしょう。
3.リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告運用の知識
Webマーケティングスクールでは、リスティング・ディスプレイ・SNS広告を出稿する方法から結果の見方など広告運用について学習していきます。
Web広告といってもGoogle、Yahoo、X(旧Twitter)、Facebook、YouTubeなど出稿先は様々で、ターゲットユーザーによって使い分ける必要があります。
スクールでは、ケースによって有効な広告の選び方も学習します。
スクールでは、広告運用の知識を広く得ることができるでしょう。
4.SEOの基礎知識
SEOとは「Search Engine Optimization」の略称で、日本語にすると「検索エンジン最適化」を指します。
GoogleやYahooのキーワード検索において、自社のページをなるべく上位に表示させることで、悩みの解決方法を模索している検索ユーザーがサイトに流入する確率が高まります。
また、ユーザーがサイトに流入することで、問い合わせを獲得することが可能となります。
スクールでは、SEOの基本的な知識などについて学ぶことができます。
しかし、多くのスクールでは広告運用に関する授業がメインとなっているため、SEOの深い知識は学べないことが多いでしょう。
SEOに特化したスクールもあるので、SEOに興味がある人はそちらを検討してみてはいかがでしょうか。
実際にプロがやっているWebマーケティングの仕事内容
広告運用やSEO対策、SNS運用など華やかなイメージをもっている人も多いかもしれません。
しかし、実務としては数値を洗い出し何度も分析をおこなって施策を考える根気がいる仕事です。
ここでは、実際にどんな業務をおこなっているかを紹介します。
1.目標値から逆算してWebマーケティング戦略を考える
どのような会社でも期ごとに売上目標が定められます。
マーケターはその目標値を達成するために、どれぐらいのセッションとCVが必要なのか、どんな施策をどれぐらいのスピードで実行する必要があるのかを逆算し、達成するための予算確保や体制作りなど戦略を考えなければいけません。
戦略を練るためにデータ解析したり、調査したりするのもWebマーケターの業務です。
2.競合サイト・自社サイトの分析
競合他社や競合サイトの動向は、常に確認しておく必要があります。
なぜなら、競合他社とターゲットユーザーの奪い合いをしているからです。
競合他社が施策をおこなうことで、これまで獲得できていたユーザーが流れてしまうこともあります。
そのため、競合に負けないためには、競合サイトと自社サイトの分析が欠かせません。
サイトや広告を訪問するユーザーがどのような動きを見せているか、どのようなKWでアクセス数が多いのかなど、好調な競合サイトを分析し自社と比較をし、改善を繰り返していきます。
3.広告戦略立案と運用
広告に関する業務では、決められた予算内でCV数を最大化できるよう出稿するKWやCPC、出稿方法などを決めて運用していきます。
また、広告用バナーのデザインや文言、ランディングページのセールスコピーなど考えるのも戦略立案業務の一環です。
ボタンの位置や背景を変えるだけで申込み数などが大きく変わってくるため、結果を分析しABテストを繰り返す必要があります。
4.SEO戦略立案と実行
SEO施策は、大きく以下3つに分けられます。
- コンテンツ
- E-A-T(専門性・権威性・信頼性)
- テクニカル
SEO施策は多岐にわたるうえ、一つひとつが深いためチームでやることも多いです。
SEO戦略を考えるうえで、検索上位にいる競合サイトを調査して自社との差を洗い出したり、キーワード調査をしてどういうキーワードでコンテンツを作っていくか考えたり、自社サイトにマイナス要因がないか調査したり、分析業務をおこないます。
分析業務によって課題と施策を抽出し、優先順位をつけて実行していきます。
5.SNSアカウントの運用
SNSを上手く活用し、SNS経由から新規顧客獲得をしたり、採用募集したりしている企業は少なくありませんが、全く活用できてない企業も多いのが現状です。
企業としてSNSアカウントを運用する場合、ただ投稿していくだけではなく戦略的に運用していく必要があります。
そのため、運用の目的やターゲット、投稿内容の方向性を決め、他社や成功しているアカウントを分析することが大事です。
また、SNS運用に際して炎上させないためのルールやマニュアル作りもおこなっていきます。
6.メールマガジン・ステップメールの運用
メールマガジンは「今すぐには購入しないけど将来的に見込み客に変わる可能性があるユーザー」からメールアドレスを取得し、定期的にメールマガジンを送ることで認知をさせておくものです。
いざ購入意欲が高まったタイミングでサービス名や商品名、会社名が思い浮かべば購入に至る可能性は高いでしょう。
また、購入意欲を向上させるためにステップメールを送ることもあります。
メールマガジンやステップメールの運用では、まず運用目的や最終的なゴールを決め、ゴールから逆算して配信内容を考えていきます。
また、配信内容だけではなくアドレスを取得する仕掛けや仕組み作りも考えていかなければいけません。
運用中は開封率や読了率を最大化させるために、広告同様にABテストを繰り返します。
7.サイトのUX・CVR改善
サイト運営ではSEO対策による上位表示だけではなく、ユーザーがサイトに流入してからのアクションを促し、CVさせることが重要です。
この成約率(CVR)を改善し、1記事あたりの価値を高める必要があります。
具体的には、申し込みボタンのデザインや位置を修正したり、アクションを促す訴求文言を変えたりするなどしてABテストを繰り返していきます。
また、訪問したユーザーのニーズに沿った顧客体験(UX)をつくるために、デザイナーやエンジニアと相談しサイト改善するのも業務の一環です。
8.解析ツールによる効果測定と分析
施策によりどの程度の効果が出たか、今進めている方向性で問題がないか、効果測定と分析をおこなうことはWebマーケターにとって重要な仕事です。
会社によって使用するツールが異なりますが、GoogleアナリティクスやGoogleオプティマイズなどを利用して効果測定をおこないます。
また、効果測定の内容をまとめたシートは、社内に共有されたり複数人のマーケターで運用したりすることもあるので、できるだけ簡潔かつ自動更新できるシートを作成します。
Webマーケティングスクールの選び方と比較ポイントを解説
Webマーケティングスクールによって講座や費用、特徴が違うため、どれを選んでいいか迷ってしまう人もいるでしょう。
ここでは、選び方や比較すべきポイントについて紹介します。
1.学びたいことや学べる範囲から選ぶ
Webマーケティングスクールによって力を入れている内容が違ったり、学べる範囲が違ったりします。
広告運用に重点を置いていたりSNS運用に特化していたり、中にはGoogle広告の認定資格を取得できるスクールもあります。
Webマーケターの実務は幅広くありますが、実際には以下のような担当わけがされるため、何を目指したいのかで学習範囲を選ぶといいでしょう。
- 広告運用をメインとするWebディレクター
- SNSマーケティングをメインとするSNS担当者
- コンテンツマーケティング・メディア運用をメインとするSEO担当者
まだ何を選択したいか迷っている人は、網羅的に勉強できるWebマーケティングスクールを選びましょう。
2.学習スタイルで選ぶ
通勤や通学で自由に使える時間が決まっている人は、学習スタイルからスクールを比較するもおすすめです。
受講方法としては、以下の3つから選べます。
- 動画・リモートによるオンライン授業
- 通学による対面授業
- オンライン+対面授業
オンライン授業の場合、時間や場所を選ばないので忙しい人や育児や介護などであまり外出できない人におすすめです。
一方、対面授業は通学に時間がかかりますが、細かい部分についても質問しやすく、コミュニケーションがとりやすいといったメリットがあります。
また、少人数制とマンツーマン制のスクールがあり、受講体制についてもよく比較しましょう。
3.サポート体制を比較する
サポート体制もスクールによって変わります。
- 挫折防止するための定期的な面談
- 補講受け放題
- 転職サポート
- 資格受験サポート など
勉強についていけるか不安な人は、挫折防止するための定期的な面談や補講受け放題などのサポート体制のあるWebマーケティングスクールがおすすめです。
似ているサポートでも対応範囲などが変わってきますので、いくつかスクールを絞れたら無料相談や資料請求をとおしてしっかり確認していくことをおすすめします。
4.料金を比較する
Webマーケティングスクールに通うと一定の料金が発生するため、自分の予算に合うスクールを選ぶのもひとつのポイントです。
料金は高すぎても安すぎてもリスクがあるため、相場の30~40万円前後に収まるスクールを選ぶことをおすすめします。
また、できるだけ安いスクールを選びたい人は、追加料金が発生しないか講座内容は充実しているかもよく比較して決めましょう。
5.口コミ・評判を比較する
口コミや評判についても参考としてみておきましょう。
教材や講師、料金、通ってみた雰囲気など色々な意見が出ているため、ある程度どのようなスクールなのかが想像できます。
ネットに投稿された口コミや評判が全て真実とは限りませんが、あまりにも低評価を受けていて、多くの人からやめたほうがいいと記載されているスクールは避けたほうが無難でしょう。
6.無料体験をしてみて決める
スクールには特徴があるため、評判のいいスクールでも人によっては合わないといった相性もあります。
無理なく通うには、自分と相性のいいWebマーケティングスクールを選ぶことが重要です。
相性を確認するには無料体験や無料相談会に参加してみましょう。
講師に直接話をきいたり、実際に教材を使って体験授業を受けてみたりすることができるので、講師や受講の雰囲気を実際に体感できます。
また、詳しい料金やサポート、授業内容などについても質問できたり話を聞くことができるので、納得して申し込みできるでしょう。
未経験者におすすめWebマーケティングスクール8選
ここでは、未経験におすすめのWebマーケティングスクールについて紹介します。
ちなみに私は、2006年にインターネット・アカデミーのWebデザイナーコースを受講しました。
電気工事士だった私がスクールに通ったことで転職できたというのは間違いありません。
マケキャンbyDMM.com
受講内容の傾向 | Webマーケティングの基礎・広告・SNS・分析や解析など 実務を想定したグループワークを実施 |
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受講スタイル | 完全オンライン |
受講体制 | 少人数制・マンツーマン指導 |
無料体験・カウンセリング | 〇 |
転職支援 | 〇 |
マケキャンbyDMM.comは、名前のとおりDMM.comが運用するWebマーケティングスクールです。
基本的な学習期間を3か月として、最初の1~2か月は基礎知識やプランニングを勉強し、グループワークをとおしてWebマーケティングについて理解を深めます。
3か月目以上は、今までの授業内容を元に課題を分析し施策をまとめた提案書を提出する課題をこなし、実践的なスキルを身につけることが可能です。
受講講座には転職コースと転職コースpremiumの2コースがあり、採用通過率10%を通過した実績のあるキャリアパートナーが転職をサポートしてくれます。
引用元:マケキャンbyDMM.com
転職コースpremiumコースでは転職保証サービスがついており、条件によりますが転職できなかった場合は受講料の半額が返金されます。
社会的信頼も高く、最大24回まで分割支払いが可能なので、受講費用で苦労しづらいのも特徴です。
こんな人におすすめ
- 転職を保証が欲しい
- 実践的なスキルを身につけたい
- Webマーケティングの基礎知識を身につけたい
- 広告・SNS運用を中心に勉強したい
- 社会的信頼性の高い企業が運営するスクールで受講したい
インターネット・アカデミー
受講内容の傾向 | Webマーケティングの基礎・広告運用・SNSマーケティング・SEO対策・解析 |
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受講スタイル | オンライン |
受講体制 | 少人数制・マンツーマン指導 |
無料体験・カウンセリング | 〇 |
転職支援 | 〇 |
国際的な非営利団体であるW3C(World Wide Web Consortium)のメンバー企業であるインターネット・アカデミーでは、Webマーケティングのスキルを網羅的に学ぶことができます。
Webマーケティング講座では、受講回数8回(16~32時間)の184,800万円とお手頃な費用で受講することが可能です。
この知識をベースに、WebプロデューサーやECサイト運用、Web担当者コースなど専門性を高めるコースを受講し、知識や専門スキルを身につけられます。
また、フリーランスや育児と仕事を両立したい人へ向けたサポートが充実しており、卒業後に自分の希望する働き方を実現させやすくなるでしょう。
こんな人におすすめ
- Webマーケティングについて網羅的に学びたい
- どのようなポジションにも対応できるマーケターになりたい
- 転職の選択肢を増やしたい
- グローバルな仕事をしたい・海外でWebマーケターとして働きたい
- 最新の技術や情報を取り入れたい
デジプロ
受講内容の傾向 | Webマーケティングの基礎・分析・広告運用・タグマネジメント |
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受講スタイル | オンライン・通学 |
受講体制 | 少人数制・マンツーマン指導 |
無料体験・カウンセリング | 〇 |
転職支援 | 〇 |
広告運用事業をおこなう株式会社Hagakureが運用するデジプロでは、GoogleやYahooはもちろんSNS、YouTubeなどの幅広い媒体の広告運用を学ぶことができます。
また、講座の中で実際に費用を使い広告運用することができ、より実践に近いスキルを勉強することが可能です。
今後使用スキルが必須となるGoogleアナリティクス4の使い方についても勉強できるので、現場に出ても迷わず解析業務に従事することができるでしょう。
また、学習分野を絞り専門知識を2か月という短期間で身につけられるのもデジプロの特徴です。
短期間の勉強で転職できるのか不安になる人もいますが、実績のある元採用責任者や提携している人材エージェントをとおし、多くの企業へ転職に成功しています。
勉強してきた結果や課題と一緒に担当講師が推薦状を作成してくれるため、一般的な転職サイトを利用するよりも転職成功率を高めることが可能です。
こんな人におすすめ
- 転職後は、Webディレクターとして広告運用を担当したい
- 短期間で広告運用スキルや知識を身につけたい
- 実際に予算を使った広告運営をしてみたい
- Googleアナリティクス4についても詳しく勉強したい
TechAcademy(テックアカデミー)
受講内容の傾向 | Webマーケティングの基礎・分析・広告運用・SEO対策 |
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受講スタイル | 完全オンライン |
受講体制 | マンツーマン指導 |
無料体験・カウンセリング | 〇 |
転職支援 | 〇 |
テックアカデミーでは、広告運用を中心にWebマーケティングの基礎知識や分析、SEO対策などの基礎知識を身につけられます。
受講期間でコースを選べるため、出費を抑えつつプロから基礎を学ぶことが可能です。
引用元:料金一覧 |テックアカデミー
パーソナルメンター制度により挫折しづらい手厚いサポート制度があるのも大きな特徴といえるでしょう。
具体的には以下のようなサポートを受けることができます。
- 希望に応じて週2回30分程度の面談
- 19~23時にできる無制限のチャット相談
- 回数無制限の課題レビュー
このようなサポートを受けながら勉強することで、知識理解を深めるだけではなく、提出した課題の悪い部分やいい部分をしっかり把握し次のステップに進めます。
割引制度もあるため、受講する際はキャンペーン期間中に申し込むことでお得に受講できるでしょう。
こんな人におすすめ
- 挫折しないか不安な人
- マンツーマン指導を希望する人
- 広告運用を中心的に勉強した人
- SEO対策についても知っておきたい人
- LP作成や広告デザイン・セールスコピーについて勉強したい人
Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)
受講内容の傾向 | Webマーケティングの基礎・分析・広告運用・メディア運用への基礎知識・Google広告認定資格の取得 |
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受講スタイル | 新宿の教室+オンライン |
受講体制 | 少人数制・マンツーマン指導 |
無料体験・カウンセリング | 〇 |
転職支援 | 〇 |
Webマーケティング事業を展開する株式会社Sharewayが運営するワナビーアカデミーは広告運用を中心に、Webマーケティングの基礎知識やメディア運用について学ぶことができます。
ワナビーアカデミーの大きな特徴は実際に予算を使い広告出稿できたり、クライアントからのリアルな課題に対するクライアントワーク研修をしたりするなど実務と限りなく近い勉強ができるところです。
また、Google広告認定資格の取得試験を実施しており、転職前に肩書を取得できるといったメリットがあります。
質問できる専用チャットの開設や授業の復習などを無制限でできるため、わからない部分があっても取り残される心配がありません。
こんな人におすすめ
- 実際に予算を使った広告運用をしてみたい
- 転職後は、Webディレクターとして広告運用を担当したい
- Google広告認定資格を取得したい
- 実践的なクライアントワークをしてみたい
- 授業に取り残されないか不安
WebMARKS(ウェブマークス)
受講内容の傾向 | SEO対策・SEOに関する実践スキル・案件獲得方法 |
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受講スタイル | オンライン |
受講体制 | 少人数制・マンツーマン指導 |
無料体験・カウンセリング | 〇 |
転職支援 | 〇 |
Webマーケティング支援事業をおこなう株式会社WebMARKSが運用する、WebマーケティングスクールではSEOやコンテンツ制作を専門としたWebマーケター養成スクールです。
基本的なSEOスキルを学んだ後は週1でグループワークがおこなわれます。
そこで課題を提出し実践的スキルを磨きます。
実際にグループディスカッションをしたり、仮想のクライアントに対する提案書の作成をしたりするなどテーマは様々です。
また、卒業したらそこでサポートが終了してしまうスクールも多い中、ウェブマークスではフリーランスを希望する人には案件獲得まで、就職を希望する人は転職までのサポートしてもらえます。
そのため、卒業後すぐにフリーランスで働くことも夢ではありません。
こんな人におすすめ
- SEO担当者として活躍したい
- 案件を獲得できるフリーランスになりたい
- 大手メディアの編集者として活躍したい
- 挫折しないか不安・手厚いサポートを受けたい
- 卒業後も情報交換や交流をしたい
SHElikes(シーライクス)
受講内容の傾向 | Webマーケティングの基礎・分析・広告運用・SEOの基礎知識・SNSマーケティング・ブランディング・PRなど |
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受講スタイル | オンライン・通学 |
受講体制 | マンツーマン指導 |
無料体験・カウンセリング | 〇 |
転職支援 | 〇 |
受講者を女性に限定しているSHElikesでは、他のスクールと違い29個の講座を自由に組み合わせ、複合的なスキルや知識を取得することが可能です。
引用元:SHElikes(シーライクス)
受け放題のコースを選べばWebマーケティングの基礎知識はもちろん、他のスクールでは学習内容に含まれないブランディングや広報について勉強が可能です。
積極的に講座を受け、自分だけのスキルや価値を身につければ他のマーケターと差がつき、転職が有利になります。
多くの講座から何を選べばいいのかわからない人は、無料の体験レッスンを受講してみましょう。
希望の働き方や興味のあることから合いそうなコースを提案してもらえます。
また、途中で挫折しないように月に一度コーチングや受講者同士で進捗の報告会があり、目標を達成するまでモチベーションを維持するサポートが充実しています。
こんな人におすすめ
- 女性でWebマーケティングについて網羅的なスキルを身につけたい
- 挫折しないか不安
- 自分だけのスキル・価値を身につけたい
- 将来的にフリーランスを検討している
ウルクスWebマーケタープログラム
受講内容の傾向 | Webマーケティングの基礎・広告運用 |
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受講スタイル | 完全オンライン |
受講体制 | マンツーマン指導 |
無料体験・カウンセリング | 〇 |
転職支援 | 〇 |
ウルクスWebマーケタープログラムでは、広告運用に特化したWebマーケティングスクールです。
解析業務などの講座がない代わりに、演習や課題作成をとおした実践的なスキルを最短4週で効率よく身につけ、転職を目指すことができます。
受講料も165,000円と安く、学生や20代の人でも受講しやすいのが特徴です。
ただ、活躍するマーケターになるには、結果に対する分析・解析スキルが必須になります。
そのため、不足している部分は独学で学び、不明な部分については講師にアドバイスをもらうようにしましょう。
こんな人におすすめ
- 最短でWebマーケターとして転職したい
- 転職後は、Webディレクターとして広告運用を担当したい
- できるだけ安くスクールに通いたい
- スクールだけに頼らず独学でも勉強できる
Webマーケティングスクールを決めるうえでの4つの注意点
Webマーケティングスクールを比較して決める際、後悔しないためにも注意すべきことがあります。
ここでは、マーケティングスクールを決める際の注意点について紹介します。
1.無料や安さを売りにしているスクールには要注意
初回無料や業界最安など安さを売りにしているスクールは、注意が必要です。
最初が安くてもオプション費用などが発生し、気づけば相場より高くなっているというリスクがあるからです。
また、数十万円支払ったのに授業内容の質が悪く、現場で何も使えなかったというケースもあります。
Webマーケターの需要拡大に伴い、詐欺まがいのスクールもありますので安さだけで選ばず、授業内容や講師、運営会社の信頼性についても確認するようにしましょう。
2.広告運用がメインのスクールが多い
広告運用を売りにしているスクールも多くありますが、Webマーケティングにとって広告が業務の全てではありません。
会社によっては、いきなり広告運用担当からSNS運用担当者になったりメディア担当者になったりすることもあります。
また、会社でもフリーランスも広告運用の後は結果や今後の方針について報告する必要があり、目標に対する施策立案や分析、改善策の提案などのスキルは必須です。
スクールに通っていても足りていないスキルがあれば、独学やオプションなどで追加していくことをおすすめします。
3.スクールだけに頼らず、自分で学ぶ姿勢が大事
Webマーケティングは非常に奥が深く、短期間で全ての知識や手法などを学ぶことは不可能といえます。
そのため、講師が教えてくれるからと情報収集を怠らず、自分で興味のあることついてとことん勉強していく姿勢が重要です。
また、現場に出てからでは講師ほど丁寧に教えてくれないため、講座に含まれない内容についても気になることがあればどんどん聞いておくことをおすすめします。
4.未経験からいきなり独立するのは難しい
スクールに通っていきなりフリーランスになるのは難しいケースが多いです。
実際にフリーランスになる人もいますが、長く続けて稼ぐとなると途中で厳しくなる可能性があります。
理由としては、高単価な案件ほど条件に実務経験年数が設けられていたり、マネジメント経験など企業で働いた実績を求められたりするからです。
広告運用の案件では、就業年数以外にも運用した広告予算額が募集条件になることが多くあります。
また、案件規模が大きくなり単価が高くなるほど、予算も高くなるため依頼者の方もより慎重に依頼先を選定するでしょう。
労働時間を少なくして収入を増やすには、一度企業に就職し実績を積んで肩書を得ることが近道です。
未経験からWebマーケティングの仕事に就ける?Webマーケターの需要と求人事情
未経験からWebマーケティングに転職することは可能です。
未経験者が応募できる求人の一例として以下のようなものがあります。
Webマーケティング職で何をしたいのか、どんなことを実現したいのかしっかりアピールできれば、未経験でも採用してくれる企業はベンチャー企業に限らず多くあります。
どのようにアピールするかが重要になるため、転職アドバイザーなどに相談しつつ進めてみてください。
また、Webマーケティングに対する将来性を不安視する人もいますが、数年前には考えられないくらい自社メディアをもつ企業が増えています。
YouTubeなどのSNSアカウントも同様で、今後も増加していくことが予想できるでしょう。
AIに職業を奪われるのではないかと不安視する方もいますが、完全に奪われることはないでしょう。
ユーザーニーズを捉えたり問題解消や価値を創造したりすることは、現状のAI技術では難しいからです。
そのため、マーケティング思考をもち、データを元に迅速な判断スキルをもつマーケターは時代が大きく変わっても職を失うことはないと考えられます。
Webマーケティングスクールについてよくある3の質問
ここではWebマーケティングスクールについてよくある質問について回答していきます。
Q1.独学だけでWebマーケティングの知識を身につけることは可能ですか?
最近では書籍やYouTubeでも初心者向けのものがあるので、独学でもマーケティングの知識を身につけることができます。
ただし、自分で何かを作成したとき、その出来がいいのか・悪いのかを判断してくれる人がいないため、誤ったままの知識が定着してしまうリスクもゼロではありません。
また、実践する場所がないため、知識だけでいざ転職したら何からすればいいのかわからないというケースもあるので、より早くスキルを自分の物にしたいのであればWebマーケティングスクールがおすすめです。
Q2.Webマーケティングを学ぶうえで、必要なスキルはありますか?
スクールでは講師が細かく教えてくれるため、パソコンの基本操作さえ把握していれば特段必要なスキルはありません。
より深く早く勉強を吸収したいのであれば、分析やレポート作成で使用するExcelやスプレッドシートなどの基本的な使い方を把握しておくといいでしょう。
Q3.未経験でもWebマーケティングの仕事に転職できますか?
未経験でも転職することが可能です。
ただし、転職先の企業によっては見習いとしてすぐに広告運用やサイト運営などに携われないケースもあります。
未経験で転職する際は、就職後にどのような業務が任せてもらえるのか、OJTなどはあるのかを確認しておきましょう。
さいごに
インターネットの普及速度にIT人材が追いついてない今、Webマーケターとして活躍する大きなチャンスでもあります。
X(旧Twitter)では簡単に高額な月収を獲得できるような投稿があったり、インテリで華やかなイメージがあったりする職業と考えている人もいるかもしれません。
実際は分析に分析を重ね効果が出ないときも耐え、施策を考え続けなければいけないため、ある程度の忍耐を要する職業です。
ただ、マーケティング思考を身につけることで、どのような商品に対してもユーザーニーズを掴みやすくなるため、業界や職種が変わっても活躍し求められる人材へ成長することができます。
また、思った以上の数値や反響が出ることもあり、強いやりがいと達成感を感じられる職業です。
Webマーケティングは今後も需要のある職業になるので、興味がある人は思い切って無料相談や無料体験をしてみることをおすすめします。
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